モラハラ/加害者の逃げ道1 証拠がない


こんにちは。
今日は、加害者の逃げ道の1つ、「証拠がない」ということについて書いてみたいと思います。

これは、加害者に有利に働いてしまうものの1つであり、被害者にとっては非常に悔しいことの1つだと思います。


モラルハラスメントは、言葉や態度、雰囲気などによる攻撃なので、証拠が残りにくい暴力です。

たとえば身体への攻撃であれば、傷やあざを証拠として見せることができたり、その写真を証拠としてとっておけたりできます。

ですが、心の傷やあざは、それを見せることはできませんし、写真として残しておくこともできません。
証拠として使えるものが、ほとんどないのです。

たとえ、加害者に言われた言葉や雰囲気などを、被害者が書き留めていたとしても、あからさまな罵倒や脅しの言葉でもないため、それを人に見せたとき、暴力の証拠だと思ってもらえないことも多いと思います。

また、目撃者がいないところでふるわれることの多い暴力なので、証人もいないことが多いと思います。

そのため、なかなか証拠を集められないのです。


それでも、被害者が書き留めた加害者の言葉や態度、加害者からのメモや手紙、メール、FAXなどは、モラルハラスメントのことを分かっている人が見ると、そこに攻撃性が見えることもあります。

そのためには、「バカにされた」「悪く言われた」という自分の印象だけではなく、相手がどのような言葉をどのような雰囲気で話したか、その前や後にはどのようなことを言い、何が起きたのか、そのようなことを具体的に記しておく必要があると思います。

自分が証拠だと思えるようなものは、あきらめてしまわずに、なるべく具体的にとっておいてほしいと思います。

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